深夜のFOMC議事録から東京時間まで継続した値動きが見られました
欧州時間からは１８時３０分にイギリス指標GDPが発表され、２１時３０分にはECB議事要旨公表の指標があります
ドル円が円安トレンドに転換することはいまのところ難しく思います
しばらくレンジ気味での推移となりそうな雰囲気が漂う中、特にこれといった材料もなくチャートが動くことでしょう
今日はドル円よりも欧州通貨をトレードしています
イギリス指標発表後くらいが割りとポジションを持ちやすい時間になりそうですから、現在はノーポジでチャートを眺めていますがポンドクロスに動きが出てきました
FXは焦らずに引き付けてからポジションを入れたほうが含み損を耐える時間が少なくなります
引きつけたことによってタイミングを逃すこともあり、様子見ポジションを入れながら見守る戦略を覚えました
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