レバレッジ規制前と規制後で変わったことといえば、億トレーダーの数です
聖杯や手法という言葉はレバレッジ規制後にほぼ消滅している様子です
ネットでは盛んに手法に関する記事を書く人がたくさんいましたが、レバレッジが25倍になってしまったことが原因で儲からなくなってしまった手法というのもあります
手法をブログ記事にしている人をさっぱり見かけることもなくなり、ブログ自体が死語になりつつある現状になっていますが、情報を追い求める人がいる限りブログが無くなることはなく、まだまだ明るい未来がブロガーには開けています
国内FX口座なら法人口座というレバレッジ100倍~200倍のFX口座が用意されていますが、その名の通り法人用の口座であり、経費がかかります
いくらスプレッドが安いといっても法人の経費なんて払っていたら利益なんて出ません
XMのスタンダード口座は最大レバレッジ888倍ですが、国内口座よりも多少スプレッドが広いです
スプレッドのマイナス分を補って余りあるレバレッジの利点を活かせば億トレーダーも夢ではありません
レバレッジ規制前のスプレッドは国内口座と比較してXMのほうが狭かったという事実もありますので、億トレーダーを量産していた条件でできるのがXMということになります
なによりも大切なのが、マイナス残高をリセットしてくれる0カット制度をXMが採用していることなんです
どれだけ口座残高がマイナスになっても必ず0カットしてもらえますから、追証がなく破産の心配がないです
国内の法人用口座との大きな違いはここですね
ただし、XMの場合口座残高が200万円以上だと最大レバレッジが200倍に制限されます
レバレッジが制限されたとしても、XMPはもらえますから国内法人口座を使うよりはXMのほうがお得です
そういえば、今年はXMの100%入金ボーナスキャンペーンがほとんどなかったですね
新規で口座開設したときに貰える100%入金ボーナスを使い切っていたら2度おいしい100%入金ボーナスキャンペーンはいつか開催されると思います
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