中国の不動産開発第2位である恒大集団が34兆円もの負債を抱えて経営難になっていることが懸念された中国版リーマンショックを想定したチャートがこれから始まるのでしょうか。
それとも下げ止まるか。
XM TradingのGBPJPYを私が分析した結果報告です。
148.444円を下抜けた147円台が買い場！
誰もが考えそうな予想ですみません。
147円台でロングを入れていき、耐えられたら勝ち。
ロスカットされたら負け。
でも、今日のチャートは上髭のローソク足でまだ落ちそうですよね。
だから水曜日に長い陰線のローソク足になったところから買い上げられるのではないかと思っていて、今はひたすらショートで15分足トレードの利確を積み重ねてロングでの決戦のために資金を用意している段階です。
リーマンショック級だとされていますが世界に波及するわけがない。
アメリカのリーマンショックなんてスキャルピングで50pipsとか抜けましたから。
バカ開きしたお高いスプレッドを払ってまでやる勝ちがあった。
レートが戻ると予想していてもリーマンショックチャートの再来に期待していたりする。
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