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ドラギ時代はECB理事会後の会見に緊張感がありました。
ラガルド総裁の会見は平常心で見ていられます。
どうせ動かないだろうと思っていたらその通りで、会見途中からユーロが下へ走り出したときはチャートを監視し続けた努力の賜物だと徹底してショート。日当くらいにはなりました。
それからポンド円に移り、逆張りロングで大きく獲る作戦に変更して待つこと1時間以上、ようやく反転してきました。
含み損ポジションを抱える時間が長くて朝まで下げるコースかもしれないと不安にかられる小心者の私でも耐えきって、今は利を伸ばすために含み益を耐える時間です。
ブレグジットが期限内に無事成立しそうな気配であることから、祝砲の爆裂上げに期待しています。
底値に近いレートでのロングだと分かったなら、逆指値を入れて長期の勝負をしてみたい。
300pips獲れたら半年生きられるお金をゲットすることができます。
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