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昨日の夜からドル円のロングをホールドし続けて、米雇用統計前までにはなんとか決済したいとナンピンハイレバポジションへと変化。
ちょっと大きな値動きが出るとヤバイよ！ヤバイよ！となってしまいそう。
出川哲郎さんを思い出すとビットコイン大暴落も思い出します。
当時、前年に稼いだビットコイン利益をすべて吐き出して終わることになりそれ以降はほとんどビットコイン投資に興味を示さなくなりました。
レートチェックだけはまだやってますけどね、そしてたまに少しだけ買うことがあります。
現在悩んでいるドル円の含み損ポジション解消のためにポジティブ材料を発掘してみます。
- 米国債10年利回りが絶賛低下中であるため、上振れするとドル高になりやすい。
- トランプ大統領がマスク装着を指示し始めた。
パッと思いついたのでこの2つ。
そもそもなぜドル円がドル高円安に動いているのか分からない私に材料探しは無理かもしれない。
コロナ第2波警戒で円高になるはずが円安になるのでよく分からないロングを入れて含み損を耐えることになったのですから。
含み損を耐えている時間は無駄なように思えて、実は損失が消えるという大成功トレードにするチャンス。
月初にマイナス収支で始まると今月はもうずっとハイレバトレードになってしまうかも。
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