日曜日は疲れているフリをするのが得意です。
本当は元気なのに気分が暗いと疲れているかのように錯覚してしまう。
だから、アントニオ猪木風にイチ、ニー、サン、ダアーと言うとなぜか疲れが吹き飛びます。
明日から始まる1週間の重要経済指標だけチェックしておきます。
9月9日水曜日 23時 カナダ政策金利
9月10日木曜日 20時45分 ECB政策金利 21時30分 ラガルド総裁会見
これに加えて月曜日はアメリカとカナダ金融市場がレイバーデーにより休場します。レーバーデーの翌日は夏休み明けを意味するのでドルとカナダドルが動きそうな火曜日は狙い目です。
日本人が心機一転するのが4月1日だとすればアメリカ人とカナダ人は9月8日に同じことを思うため、やりがいがあるFXチャートになるはず。
心理の変化が起きる時期は年始と暦の始めですね。
コロナでも頑張ろうとする気持ちが出てきて経済復活となる予感が為替レート変動に現れるでしょうか。
ドル円はまだ円高へ落ちると思います。ドル安からトレンド転換してドル高になる時が経済復活の時になる。
コロナワクチンが実用化されるとそうなる可能性が高い。
ドル円以外のクロス円は円安トレンド中であるためショートするならドル円でロングするならクロス円となります。
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