ビッグイベント!米中間選挙次第でどうにでもなるFXと株 | XMトレーダーの海外FXブログ

ビッグイベント!米中間選挙次第でどうにでもなるFXと株

2026年の米国中間選挙について最新の情報です。2026年の米国中間選挙は、投票日が11月3日(火)です。第2次トランプ政権の折り返し地点で、連邦議会の多数派が問われます。大統領自身は立候補しません。

 

何が選ばれるか

  • 下院:全435議席。任期は2年。多数派の目安は218議席。
  • 上院:100議席のうち35議席。任期は6年で、3分の1ずつ改選されます。
  • このほか、多くの州で知事選・州議会選も同日に行われます。

現在の構成は、上院が共和党53・民主党会派47、下院は共和党が僅差で多数派です。民主党が上院過半数を取るには、共和党議席を純増4議席以上必要です(副大統領に決選投票権があるため)。下院は純増数議席で多数派が入れ替わる可能性があります。

情勢(2026年10月上旬時点)

世論調査では、トランプ大統領の支持率が30%台前半と低迷し、ジェネリック投票(政党支持の意向)では民主党がおおむね5〜10ポイント前後リードしています。背景として、生活費・物価への不満やイラン関連の軍事行動への批判が指摘されています。

  • 下院:民主党有利との見方が優勢です。接戦区の多くを共和党現有議席とみなし、民主党が多数派を奪還する可能性が高い、という見通しが多いです。
  • 上院:より接戦です。ノースカロライナは民主党寄り、メイン、オハイオ、テキサス、アイオワ、アラスカ、ミシガン、ニューハンプシャーなどが主な焦点とされます。予想市場や予測モデルでは「ねじれ(下院民主・上院共和)」と「両院民主」が有力シナリオとして並び、共和党の両院維持は相対的に低い、という評価が目立ちます。

歴史的にも、中間選挙では政権党が下院議席を減らすのが普通です。1938年以降、政権党が下院議席を減らさなかったのはごく少数回です。

日程の目安
期日前投票や郵便投票は州ごとに始まっており、一部の州ではすでに投票が開いています。新議会(第120議会)は2027年1月3日に招集されます。日本時間では、東部との時差が投票日時点で14時間程度です(夏時間終了後)。数字は世論調査・予測の時点で動くので、最終結果は投票日まで確定しません。
現在の両院議席数
前回は接戦の僅差で勝利した共和党なので、中間選挙ですべてがひっくり返る可能性があります。
投票日である2026年の11月3日火曜日が運命の日になるでしょう。
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