今でもやってる!国内FX会社のストップ狩りを詳細解説。

国内FX会社から海外FX会社へ移る人が増殖中。

その理由はストップ狩りにあります。

聞いたことあるけど実際にはどんなもの?なんて言ってるそこのあなた、ストップ狩りされたことに気づいていません。

狭いスプレッドを謳っている国内FX会社には必ずと言っていいほど横行した手口なのです。

その手口を詳細解説してみたいと思います。

ドル円レート105.576円でロングを入れて、105.500円に逆指値を入れているとします。

レートが下げてきて105.516円あたりでスルッとレートが抜ける感じで105.500円においた逆指値に一瞬タッチ。

これが巷で有名なストップ狩り。

XMトレーダーの私も国内FX会社を使った経験はあって、逆指値を入れると損するので入れないほうがいいかも。小さなストレスが溜まってくると爆発するタイプだった私が海外FX会社をメイン口座にしたのは併用していた1年後のことでした。

ストップ狩りはそろそろマズイなと考えていると必ず起きるほどの頻度で発生するようになり、もう耐えられなくなりました。

この国内FX会社におけるストップ狩りがXM Tradingだとどうなるのか。

XM Tradingの場合、逆指値レートを付けてから1秒間くらい?後にそのレートで決済されます。

多少滑る時がありますが、常時分足スキャルピングできるほどのスプレッドではないため気にならなくなりました。

こうしてストップ狩りのストレスから解放された私は幸せな日常生活に戻れたのでした。

 

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