米CPI(消費者物価指数)は市場予想を少し上回ってドル円上昇のきっかけ作りとなった。

 

米CPIが21時30分に発表されました。

FOMCでの利上げ継続が見込まれドル高となりました。

けっこうドル円は上げてますね。15分後で146.696円から147.442円です。

147円の壁をぶち破るきっかけとなったようです。

指標上げが戻すこともあるけど米CPI上げは次のFOMCまでの材料となるためドル高トレンドの中に押し目があったら嬉しいくらいの下落にしかならないと思います。

ここで鈴木財務大臣が為替介入に動くか気になります。

急激なレート変動が起きたので為替介入期待相場となる予感。

儲けた人は利確して寝るべし。

私はポンド円の含み損をホールド中です。

プラ転するまで内緒にしておくのは精神がもたないから。

 

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