週末のジャクソンホール会議で明らかになったパウエルFRB議長の考えからすれば9月のFOMCで利下げがきっとある。
日程を確認してみると9月18日木曜日がFOMC。
そして9月19日金曜日が日銀会合結果の日です。
1日違いで日米同時政策金利変更が実現するかもしれない状況。
ドル円チャートが真っ逆さまに落ちますよ。
どちらかといえば日本の政策金利が上がるほうがインパクトありそう。
やっと円高。
ドル円ロングと米国株をやらない限り無関係。
月曜日以降に分かることだけど、その日までに織り込み済みとなるでしょうか。
ジャクソンホール会議下げを全然戻していないのが何よりの証拠。
為替材料を集めるよりもドル円レートを見れば分かってしまう。
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