イギリス議会でブレグジットの話し合いをやっていた欧州時間からポンドが買われ続けました。
どう考えても順張りしたほうが良かったのですが、逆張りで損した後に順張りでそれを取り戻すトレードをやっていた私は今日も日給程度の稼ぎ。
ドテンの成功率だけは高いポテンシャルを秘めています。
ロンドンフィックスで反転するかなと思いショートを入れてみたりもしました。
イギリス議会が終わらないためテクニカルでは買われすぎ反応が相次いでいます。
こんな日にショートをしてもプラス収支になったのは奇跡だったかもしれません。
東京時間のFXはまったく期待できないので、睡眠時間を昼間に起きるように調整。
ポンドクロスはハードブレグジットならポンド買いの逆転現象が起きていて、それならソフトブレグジットならポンド売りになるのかと考えそうですけど、とにかくポンド買いだというローソク足の動き方です。
最後の最後にブレグジットしないなんていう結末を迎えることもありそうで、ブレグジット期限が近づくほどイギリス議員も次々と国会からブレグジットしていきます。
元々、メイ首相はブレグジット反対派なんですよね。
自分の意思とは違う選択をしなければならず、それでも責任を全うするのでしょう。
ポンド円が雪崩になったらショートを入れたくて早朝までMT4を見ていました。
まだ上がるのでしょうか？
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