ロシアが嫌いだから武器を与えるアメリカ・ドイツのせいで月曜日の為替が心配になる。

 

ロシアVSウクライナなのではなく、ウクライナ側を支援する国は多いです。

実際の被害状況はロシアのほうが甚大ですが、ここへきてアメリカ・ドイツがウクライナへ武器を与えました。

ロシアは嫌われている国なのかもしれない。

私はそうでもないけど。意外と好意的な感情があります。

死者が増えると大きな戦争扱いになり、その分為替レートも大きく動くことになるだろうから月曜日のFXチャートに大窓が開いたりしないか心配になる。

ウクライナ大統領であるゼレンスキーを確保できれば終わりみたいな報道のされ方なので、首都キエフ制圧まで油断できないFXとなります。

為替の反応は初動が有事のドル買いだけど元々織り込まれていたようで先週金曜日はドル安になったね。

高値になったゴールドをショートしたくてたまらない。

1900ドル台は絶対ショートで勝てそうだ。

 

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