植田総裁「次回(7月会合)までに入手可能になる経済物価金融情勢に関するデータなり情報次第であるが、場合によっては政策金利が引き上げられるということも十分ありえる」 日銀の植田総裁は参議院の財政金融委員会でこのように述べ、国債買い入れの減額計画を決める予定の7月の金融政策決定会合で利上げを決めることはありうるとの考えを示しました。その一方で「国債の買い入れの減額と政策金利の引き上げは別のもの」とも強調しました。また国債購入の減額の規模については、「今後1カ月間の検討の結果決まる」と述べるにとどめました。
これに対する民たちの反応がこちらです。
- 為替、うんともすんとも言わないなw どうせ、利上げなんて言っても、0.25%すら上げられるか怪しいと思われてるんだろうな。
- ただの牽制よ!
- 結局ゴイムを騙すしかないワケ
- 「金利の引き上げ」は為替の変動を意識して、ただ言ってるだけなのか? それとも、本気で利上げするつもりなのか・・・? 本気で利上げをしたら、日本の株価の暴落、NISAの損切、国民の住宅ローンの崩壊の始まり、国民生活が一気に終わりに向かっていくのは目に見えている。 今の日本の賃金や景気の流れから日銀は金利を安易に上げる事は出来ないはず。
- もしかしたら、十分有り得るかもしれないと検討している人達と働いています!
- 利上げのリスクヘッジで不動産投資のインセンティブがマインドか…。
- やるじゃなくてあり得るかぁ…
- 実質賃金がマイナスなんやから7月に金利上げんでもいいやろ
- 金利を上げると株価は下がる(現在価値)。どうなるか?
- AIが機械的に為替を上げ下げしてるので、AIより強い力か国の危機がないとこう言った誘導は不可能だと思う。 と言っても普段から原因追及しながら為替見てる人しか気づかないだろうけど、多分経済的に何やっても微動で終わる。
- 日銀の利上げは信用ならん
- 利上げできるわけないけど、もししたら今度からチャレンジング植田と呼ぶわ
- アベノミクス最大の毒饅頭、日本の不動産バブルもついに終わりかな
- ブレーキを踏みながらアクセルペダルを踏んだらどうなるの?
- あーこれは利上げするね。金融機関に引っ張られすぎ
- これで0.2%とかになっても変わらん笑、アメリカの金利が下がるのを待とう
- 引上げしても0.1%?
- あーあ、言っちゃった(笑)
- ILLUMINAティ、うえ田。
- 利上げはともかく、先に財政ファイナンスやめなさい。 市場を歪めるな
- 日銀が多少利上げを言ったところで、為替は全くピクリともしていないですよね。というか、円の弱さがより強調されている感じです。結局、米国利下げ待ちの状況の中で、利上げすれば、円安、金利高にふれいっそう庶民が苦しむことになる。植田さんも財務省の手下になり下がった感じですね。
- 植田様!利上げして円高になればいいんだけど。利上げして、円安になったら!?もしかして、孤立してるのか?頼みはアメリカか?まぁ、それも、今迄どおりか
- 宇宙人に見える
- ロボコップの中身に似てる
- これだもんなあ。黒田さんと植田の器の大きさが違い過ぎる。
最後に私の意見
為替介入するぞの牽制が飽きられてドル円が反応しなくなったから新しい手を考えた。
それが7月利上げやるかも説なんです。
7月に利上げしなければ8月もとなるから永遠に引っ張れる為替材料になる。
私が考えるに7月利上げはないと思います。
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