12月の米雇用統計でドル円大暴騰の予想しかできない


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今日は米雇用統計が発表される日です

ドル円は昨日からドル買いに動いていて、14日のFOMCで利上げすることを考えるとドル円ロングの戦略でいきたいところ

雇用統計結果が良ければそのままFOMCを織り込んで大暴騰する予想しかできません

仮に予想が的中すると、そのときのドル円レートは114円に到達しているでしょう

アメリカ経済がバブルモードに突入するということでもありますが、経済が連動している日本も数年遅れてバブルがやってくるといいですね

ドル円は一度110円台まで落ちましたが、結局ドル買いで円安になっていることから今の流れが続くと思います

チャートの反転材料はブレグジットか

イギリスのブレグジット交渉の進展次第ではポンドクロス以外にも影響がでてきそうです

それでも、アメリカが利上げすると金利差拡大でドル買いになるはずで、やっぱり円安予想しかできません

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コメント

  1. 匿名 より:

    結構さげましたね

    • tsukasa より:

      下げましたけど、簡単だったので勝ってる人多いと思います
      値幅がないだけでいつもの雇用統計でしたね

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