フラッシュクラッシュ分の下落を全戻したドル円の行き先

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ドル円が109円まで上げてきました。

ため込んだロングの反対売買によってまたフラッシュクラッシュが起きるかもしれないと少しだけ警戒しています。

ちょっと大きな下落が起きるとロングは切られやすい心理。

私が考えるに、今のドル円は円高トレンドに転換している真っ最中なのであります。

ただ、チャートが上昇していくのでしょうがなくロングしているところです。

順張りが最強の手法だと思っていますから、どんなときもトレンド方向へ順張りしていさえすればそれだけで利確できます。

その後に訪れる順張りが逆張りになる瞬間、最後の1回が損切りになるトレードで損失を抑えられるかがカギを握ります。

勝ち逃げが1番ですが、甘いチャートを捨てるのはもったいないです。

想像を絶する円高の気配がするのでドル円は下目線。

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コメント

  1. より:

    上がるからしょうがなく買うけど、素直に上がらず、ジリジリ損切りで上がってはすぐに上げた分落としてくる。
    やりにくい相場ですね。
    どこまで買いを貯めるのでしょうか。
    売って損切り売って損切り、最後の大下落は取り逃すじゃ意味ないですもんね~。

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