海外FXを選ぶ人はレバレッジの高さを重要視しています。
対して、国内FXを選ぶ人はスプレッドの狭さを重要視しています。
スプレッドが狭いとスキャルピングをやってしまう私はコツコツ型FXに疲れ、1撃必殺のながらFXでまったりとトレードを楽しむようになりました。
神経を使うスキャルピングの繰り返しは長続きしない。
テレビを見ながらたまにポジションを確認しつつ、ネットサーフィンしながらたまにポジションを確認するというスタイルが海外FXトレーダーには定着していることと思います。
このやり方が楽なんですよね～。
レバレッジが高くてロスカットラインが低いほど含み損を受け止める力が強くなり、同じロット数ならレバレッジが高いほど有利になります。言わば、XM Tradingのレバレッジ888倍は業界最高クラスの衝撃吸収マットが提供されていることになる。
しかし実際にはハイレバレッジであるがゆえのオーバーポジションになってしまいます。
業界最高クラスの衝撃吸収マットが100均の衝撃吸収マットに感じた時が最後、ロスカットの憂き目に遭ってしまう。
逆に業界最高クラスの衝撃吸収マットがNASA開発のマットに感じた時、利確してニトリの実物衝撃吸収マットをそのお金で買ってしまう。
レバレッジの高さは安心感、これが分かったときXM Tradingに口座開設しているはずです。
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