XMトレーダーのポジション比率を参考にして、ドル円ロングorショートを決める

FXのナンバー1

先週のフラッシュクラッシュによってFXチャートが破壊されました。

2番底なしで上昇していくドル円を見ながらポジションを入れる機会を逃しています。

ドル円が今、ロングであるのかショートであるのか、私には分かりません。

そこで、XMトレーダーのポジション比率を参考にしてみることにしました。

以下が1月7日午前8時40分時点での情報になります。

若干ドル円ショート派がロング派を上回っているようです。

私もどちらかといえばショートしたいと考えていて、大多数の意見と一致しています。

JP225CashとUS30Cashが完全にショートであることから、ドル円がこれから最安値を更新しようとする値動きになるかもしれません。

問題はどこまで戻してからそれが起きるのか。

110円まで円安になれば今度はロング優勢になるでしょうし、そこまで上げる可能性も十分。

トレンドがどちらか分からなくなったときが転換点というのがFXですから。

逆張りになってしまいますが、私はショートでいきます。

去年の5月から始まった長い円安トレンドが昨年12月で終わり、ロングするだけで儲かったドル円相場ありがとう。

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