日本でトランプトレードは短命に終わる説 | XMトレーダーの海外FXブログ

日本でトランプトレードは短命に終わる説


トランプが2回目の大統領に返り咲き、トランプトレードなる言葉が金融市場で盛んに使われています。

前回の就任時もそうでしたがドル安を好むトランプに限って今の円安が正当化されるはずがないのに金融政策だけが考慮されて円安トレンドが継続中。

日本でトランプトレードは1月20日の就任日初日までの短命に終わりそう。

すべてを織り込んでからのドル安になると思う。

トレンドフォローだしドル円チャート形状のそっくりさんでより値幅が大きいポンド円をロングしています。

下はチャートがドル円で保有ポジションがポンド円になってる。

海外FX口座のXMでもポンド円のロングはプラススワップだから握れる。

トランプ大統領就任までこれといった為替材料はなく、FOMCで利下げ判断になる米経済指標でレートが動く程度になるのかな。

マスコミが次にどうやって為替レートを操作してくるか。

FXは報道の大きさなんですよ。

報道の力がかなり効く。

 

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