ドル円を動かす材料はパウエルFRB議長の半期議会証言


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火曜日と水曜日の2日間、夜23時はパウエルFRB議長の半期議会証言に注目です

半期に一度という文字通り、ドル円レートを動かしそうな材料になりそう

今日はBOE総裁カーニー会見も17時から予定されているため、夕方はポンドをトレードしてみようと思っています

来月のポンド利上げに関してのヒントがもらえたら、ポンド買いになるはずです

日本市場が休場明けで日経平均株価に動きが出てくるなら、ドル円も月曜日よりは値幅があるだろうと考えます

貿易関税が円安材料になっていても、原油価格が落ちてきたことから素直にドル円ロングとはいかないでしょう

112円を割れたら買いたいところですが、他のクロス円日足チャートではかなり高値のようです

今はチャートの上下運動でのトレードになるので、東京時間ではトレード回数多めで小さな利益を狙う戦略をやっていきます

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