トレンド転換するときは日足巨大陽線のローソク足が登場するに違いない

今朝はニューヨークダウ下落の影響で日経平均株価とドル円が下落して始まりました。

そこから買い上げられて元のレートまで戻しましたね。

私はポンド円のロングを拾えてラッキーでした。

そのポジションはすでに利確済み。

毎日下落し続けるチャートというのは嫌になります。

令和時代初の爆上げご祝儀相場はいつか必ずあるはずですが、そろそろなんじゃないかと思いましてFXチャートの分析をやっています。

ポンド円がどこで下げ止まるのか、ポンド高になる要因としてはやはりブレグジット成功への傾きが必要です。

メイ首相辞任発表後、次の首相が誰になるのか。もしもその人物がソフトブレグジット路線だとしたら瞬く間にポンド円は4円ほど上昇してしまうかもしれません。

ここまで円高になってしまうと、トレンド転換の時は日足ではっきりと確認できる巨大陽線のローソク足が登場すると思いますよ。

そうは言っても下落トレンド中のトレンド転換期待ロングなんて入れることはまずないでしょう。

上下どちらのトレンドでもしっかりとついていく。このやり方が堅実で安定してます。

そろそろ爆上げるかもしれないと考えたりはしていますけど。

円高は癒し系チャートです。

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