イギリス指標が押し目だったとは気づかなかった


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17時30分のイギリス指標に注目していました

予想通り上にいったので、途中でロングを入れて利確、その後もう一度ロングを試みようとチャートを見ていましたが、全戻しするではありませんか

しかしこれも予想通りの展開で、見事チャートの動きを読み切った私は利益を手にしました

他のクロス円と合わせてポンド円を見ていますが、かなり下落が激しいのでポンド円のロングは見送りです

思えばポンド円の天井でショートしていれば莫大な利益が転がり込んでいたわけですが、そこまでは判断できませんでした

勢い良く上昇しているときのポンド円は恐いですから、逆張りでショートするにはかなりの勇気が必要です

たぶんドル円が窓埋め完了するまで下落は止まらないと思います

これからは一旦上げたところで順張りショートを狙います

ニューヨークタイムでは引き続きトランプ大統領への弾劾裁判要求が追求されるはずですから、まだまだ値動きは止まりません

今日はチャートが動く限りトレードし続けます

チャートは上下しますが、5分足でさえレンジでなくトレンドに見えます

順張りしているだけでけっこう稼げますね

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