XM Tradingの口座休眠・凍結のルールは90日間のトレードなし

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XM Tradingでは8つの追加口座を開設することができますが、私は今までにそれを超える口座を開設してきました。

その理由は何のお知らせもなく会員ページから追加口座で開設したアカウントIDが消されるからです。

最終トレードから90日を過ぎて残高が残っていると休眠口座として扱われ、毎月5ドルの口座維持手数料が引かれてしまうため使わない口座の資金はメイン口座に振替しておきましょう。

最終トレードから90日を過ぎて残高がない場合、その口座は凍結されそのまま自然消滅します。

これはアカウントID単位での休眠・凍結であって、XM Trading自体のアカウントは最終トレードから90日間を過ぎても永遠に有効です。

追加口座はいつでも簡単に作ることができますが、何度も経験すると次第に手間だと思うようになりますので無駄なFX口座は作らなくなります。

普段私がトレードに使っているのは2つですね。

MT4スタンダード口座とMT4ZERO口座、暴落した仮想通貨用にMT5口座が欲しいと思っています。

スマホとパソコンのアカウント区別はございませんので、そこが良いところです。

パソコンでトレードしていて外出したいときにスマホで決済できますから。

XM Tradingの口座休眠・凍結のルールは90日間トレードがないと適用されてしまいますよというお話でした。

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コメント

  1. Makoto より:

    初めまして、いつも楽しく記事を読ませていただいています。

    ところで、本記事ですが、私が以前にXMへチャットで確認したところ、複数口座を保有している場合、そのうちの一つの口座で取引が継続されていれば、どの口座にも口座維持費は発生しない旨の回答を得ています。
    また、実際に私も3口座を保有し、一つの口座でしか取引しない期間が4ヶ月あったことがありますが、事実として口座維持費は徴収されていません。

    ただ、残高が0のまま90日間が過ぎると、他の口座で取引していても凍結口座となり、再開させることができないとの回答も得ています。

    では、応援していますので、今後とも頑張ってください。

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