月曜日のFX市場オープンはいつもやる気に満ち溢れている私ですが、チャートはスロースターターですからそんなときに高ロットを放り込んでもうまくいかない失敗経験を多々してきました。
ボラのないときの攻め方があるわけで、レンジ相場は逆をつかれても大丈夫なんですよね。
待っていればレートが戻ります。
ポンドのチャートを見返してみると戻り売りポイントと押し目買いポイントがたくさんあります。
それでもボラが出たときにトレードすればいいと考えていたので今日は微益となりました。
あまりトレードしなかったです。
ブレグジットは新たな材料が出てきませんし、メイ首相の辞任を待っている英議会と表現すれば分かりやすいと思います。
令和時代がやってくると硬貨に令和が刻まれたものに替わりますが、調べてみたらお札のほうに元号は印字されていませんでした。
なんでも一万円札が諭吉さんから渋沢栄一さんになるとか。
1渋、2渋と数えられ渋ちんのイメージでお金を出し惜しみするケチな人が増えそうです。
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