令和の渋ちん相場がトレンド転換したときが爆益チャンス

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新一万円札に渋沢栄一さんが採用されることになって、福沢諭吉さんを惜しむ声がこれから高まっていくことでしょう。

紙幣の切り替えは2024年度中とのことですからまだまだ先の話ですね。

渋沢栄一さんの頭文字をとって、渋ちん相場と名付けた私です。

今朝の米中貿易協議は翌日に交渉が先延ばしとなりました。

金曜日なので月曜日に窓開きという形でチャートに反映されるでしょうか。

ちょうど今日の午前中に交渉が終わったというニュースが流れて、そのときドル円レートがバタバタと暴れだしたことを思い出しました。

そういえば九州で地震があったはずなのにドル円は円高にならず、110円まで到達したときは爆上げコースかもしれないと淡い期待を抱いたものです。

ニューヨーク時間になりましたので、今はデイトレスタイルで利益を積み重ねる戦略でいます。

ドルが為替レートを動かすならクロス円はレンジぎみになりますから、トレンドを狙っているときっと建値まで戻ってきますよ。

ショートをしてもそんなに下落しなくなり、ロングのほうが利益を出しやすい印象です。

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