おはようございます。
今朝は窓開きチェックのために早起きでした。
世界中が震撼した株安円高の流れが変わるでしょうか。
今週の重要経済指標をチェックしておきましょう。
火曜日 13時30分 豪政策金利
木曜日 20時45分 ECB政策金利&ドラギ会見
金曜日 21時30分 米雇用統計
週末 G20財務大臣・中央銀行総裁会議 場所:福岡
火曜日の豪政策金利は利下げ予想となっていて、豪安になりそうですから月曜日に円安になったとしても豪円だけは注意が必要ですね。
為替市場はドル円が106円までは落ちそうだという予想が多数、日経平均株価が本日午前中にどれだけ買い戻されるかがポイントになりそう。
取引量が多い日本市場が世界最速でリバウンド反応すると、欧州・アメリカもその流れに乗るかもしれません。
リバウンドしたらいいなくらいの考えならあるけれど、はっきり言ってしまえば円安材料なんて何一つなく今ドル円をロングするのが怖いです。
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