日銀がやっているドルコスト平均法の正解がもうすぐ出る。



 

日銀のETF購入枠の増額はつまり、ナンピンするための資金が足りないので追加するということなのです。

これはドルコスト平均法をやっているなと分かるのですがETF平均レートが19,500円だと予想されていて、現在の日経平均株価19,416円を下回っています。

赤字らしい。

異次元金融緩和政策が破綻したとき、年金資金を運用しているGPIFは当然大赤字。

もうすぐドルコスト平均法の答え合わせをしなければならない時期がやってきました。

正解は☓っぽい。

株安になったとしても為替は円安に動くかもしれません。

安全資産だと考えられていた円が信用を失くし円高が止まる。そんな予想を立てながら今日もドル円ロングポジションを見守るFXです。

日本経済がどうなってもFXトレーダーなら無傷。失職することはないので未来は変わらない。

私のブログは億るまで続きます。

 

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