コロナショックがどれだけドル円を落としても諦めなければ最後は勝てる。



 

私が好きなボクサーは辰吉丈一郎。

引退したのかどうかは知らないけど、試合をやらなくなってからはボクシングそのものに興味が無くなりました。

若い頃は本物のプロボクサーとの殴り合いを演じたこともある一般人の私が喧嘩から学んだこと。

それは、弱くても死ぬまで殴り続ければ最後は勝てる。

これくらいで勘弁してやると思ったほうが負けるのです。

勝負を挑んだ相手がそう思っていた闘いをしたこともあります。

気絶寸前に最後1発軽いパンチが当たったところからの記憶がないのですが、生還を果たし勘弁してもらえたのだなと後でそう思いました。

コロナウィルスの強さばかりがメディアで取り上げられ、ドル円レートを落としてきました。

これは喧嘩なんです。

各国緩和策を打ち出し、コロナウィルスで大暴落した金融市場を取り戻そうと努力しています。

負けず嫌いな私は当然ドル円ロングでの参戦、112円まで到達することが出来たら勝ち。

我が強いと人生苦労します。だからこそハイレバFXで夢を掴める人生になることもあるかもしれません。

16日月曜日からのFXはFOMCと日銀会合結果に気をつけながら利確して逃げたいと考えています。

圧倒的な強さを誇る相手には撤退するのがいいことも喧嘩から学びました。

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