新型コロナウィルスで首都封鎖が現実になるとどうなるのか?昔見た漫画本を2冊紹介。 | XMトレーダーの海外FXブログ

新型コロナウィルスで首都封鎖が現実になるとどうなるのか?昔見た漫画本を2冊紹介。



 

小池都知事が思わぬ発言をしました。

「首都の封鎖があり得る」

似たような状況で思い出すのは福島原発事故でしょうか。

東日本大震災で放射性物質漏れして県外への避難者が続出しました。

福島に叔母が住んでいた関係で私のほうにも電話が来てですね。知らない人から空き家があったら借りたいと言ってきましたが2秒でお断りしています。

この記事を読めばその理由が分かる。

我が家系マイルール「住宅ローンの借り入れ禁止」
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新型コロナウィルスは息をするとガラス片を吸い込んでいるようだと海外の感染者が言っていて、報道通りにヤバイものですから感染を避けるべく首都封鎖が現実になることもありそう。

昔見た漫画なんですけど2つ紹介しておきますが首都封鎖が舞台になっているわけではありません。むしろ封鎖がネタになっているお話です。

「ドラゴンヘッド」「7SEEDS(少女漫画)」

今は電子書籍で読めるので昔の漫画本でも手に入りやすいと思います。

表紙を見ておもしろくなさそうならスルーしたほうがいいです。どちらも読む人を選ぶ漫画なので。

サバイバル漫画で検索するともっと人気がある漫画と出会えます。

学校ホラーなら「カラダ探し」がおすすめ。

 

新型コロナウィルスは肺炎なので感染しても体調不良で悪いことはできない病気、隔離されると閉塞感を味わって健康になっても元気がなくなりそうですね。

ところが量産されたはずのマスクはどこのお店でも見かけません。

有事のときはトイレットペーパーとマスクが必需品になるので収束したら買い置きしておきます。

意外な必需品は石鹸とか歯ブラシですね、これはもう買い置きしました。

ある日突然、スーパーが開店しなくなったらと思うと買い置きせずにはいられません。

 

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