6月30日火曜日のFXは木曜日の米雇用統計よりも材料視されそうなものがあります。
明日の夜午前1時30分から始まる米下院金融委員会でのパウエルFRB議長とムニューシン米財務長官の証言です。証言内容は新型コロナウィルス対応に関して。
値動きが出そうな材料をそんな予感がするだけでドル円が動くからと予告してしまうのはそれなりの自信があるからなんで、過去に私が動くよと言えば現実になっていた実績があります。
海外FXのXM Tradingスプレッドでもスキャルピングできるくらいに動くと考えて楽しみに待ちます。
昨日のドル円が円安に値幅が出たこともちょっと大きな相場がやってくることを裏付ける。
レート変動の予感を察知して勝ちトレードにつなげる、これが私のファンダメンタルズ分析である。
でも、ドル高になるのかドル安になるのかまでは分からない。
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