もしもNZDUSDをトレードしていたら大変なことになっていた。
XM TRADINGのNZDUSD1分足を見てください。
瞬間45pipsも落ちてる!
見てなくて後で気づいたんだけどこの落ち方だとスプレッドも広がるからロスカットを逃れられない事態になっていると思う。
久しぶりのフラッシュ・クラッシュでした。
こういうことがあるから逆指値を入れないFXが有効になってくる。
証拠金維持率に余裕があると含み損が膨らんだだけで助かるからです。
私はいつもポジるときに逆指値を入れていません。逆指値を入れないことが危険ではないことの証明になったケース。
XM TRADINGの場合、下のレートにロングの指値で予約注文していても成立していたか分からない。一瞬レートをつけるだけで注文が有効になるシステムじゃなかったはず。2秒くらい?必要だったと思う。
指値だと2秒後にそのレートで成立していたということになるシステムだった気がする。
ポジション持ってなかったし関係ないから知らんけど。
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