キイロビンでフロントガラスの油膜取りをやった。

 

もうすぐ梅雨です。

同居人の車を使わせていただいてる身の私は夜間の運転が多く、フロントガラスの油膜がとても気になります。

キイロビン施行をすること2回目。

やってみたら油膜が付着していることが分かる撥水みたいな弾き方をしていました。

前の施行は半年前だったかな。

その時はキイロビンの水洗いをやりすぎてベルト鳴きが発生してしまった。

今回は2回目ということで手慣れたのか1.5リットル入りペットボトルの水と濡れタオル3枚で済んだ。

節約してみるものですね。

キイロビンを流した水がエンジンルームを覆っている金板の隙間に入るともう大変。

特に軽自動車はわずかな隙間が広く開いていて、SUZUKI自動車とくればベルトに鳴かされる運命なのです。

たぶん水は入らなかったと思う。

使ってるワイパーがガラコなんだけど、白くなるからそれが気になって仕方なかった。

ガラスクリーナーも買い替えて白い泡が出ないタイプのものにした。

フロントガラスに雨水が当たるとそこだけすごく透明になるという現象。これで解決できただろうか。

半年に1回ペースでキイロビンを使うと油膜も簡単に落ちてくれた。

運転席から見えていたうろこも取れてるといいな。

フロントガラスの裏側だったら裏側にもキイロビン使う?

視界良好なら生涯無事故でいける。

 

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