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クロス円の押し目がどこになるのか、東京時間にロングしてしまった私は欧州時間の下げで損切りが発生しました。
でも、損失を15pipsに抑えられたため後に再度入れたロングが光り輝きました。
そのポジションはもうありません。
トレードしていたのはポンド円。
4時間足では130.700円がターニングポイントになると予想していて、そこで利確しました。
結果は見事にブレイクアウト！
下値が支えられている感じがしましたが、一度決めた判断を再考するまでには至らずさらにそこから1円も上昇してしまったポンド円チャートを眺めるだけのFXです。
また押し目があるならロングという気持ちでいました。
ところが案の定チャンスはやってきません。
英ジョンソン首相のハードブレグジット強行が阻止されそうな展開になってきたことがポンド高につながっています。
3か月に及んだ円高ですから、ストップを巻き込みながら上昇しているのかもしれませんね。
ポンド円のロングは爽快です。
どんどん含み益がのっていく楽しいFXのお時間となりました。
そんな私はノーポジで待機。
ホールドしなかったことが悔やまれます。
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