今年もクールビズの夏がやってきた。
環境省が推奨するエアコンの温度設定は28度です。
この設定温度が物議を醸しているのは田舎住みの人間ども。
田舎の木造賃貸住宅ではエアコンの温度設定が22度でも暑いからです。
私が設定している温度は27度～28度で、27.5度が設定できるならそうしたい。28度だと時間が経つと暑くなり、27度だと時間が経つと寒くなるからです。
扇風機と併用して27.5度なら最高だ。
肌寒くて夏なのに冬の気分になれるくらい快適に過ごすことができます。
エアコンの設定温度が28度だと鉄筋コンクリートマンションに住んでるということを、実際に28度設定して暑くてかなわないと思う人に教えてあげたい。
2重窓とか断熱仕様の賃貸でも28度で大丈夫かもしれませんね。
とにかく、日本のテレビで東京住みが当然のように番組が作られているように、東京住みの政治家が考えることは自分中心なのです。
「東京スカイツリーを見たことがない人は番組の調査で0人でした」と全国ネットで発表されてしまうと、地方住みの人は東京に出てみようかと考えてしまうわけです。東京の人口が増える仕組みは仲間外れにされたくない一心だった。
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