真夏の恐怖体験談「引っ越し先はあの世への誘い」

 

私4月半ばから今の部屋を借りていますが、下部屋の住人のことを何も知らされておりません。

気づいてはいけないのだということなのでしょう。

入居した後になって見つけた痕跡。

床に刃物で傷つけた痕。

下部屋の住人を表現したのでしょうか。

傷に例えるとこんな感じ。

調べてみるとベランダにも傷がありました。

ずいぶん古い傷ですね。

このマンションは2002年に建築されたものです。

玄関側の窓に私の部屋だけ鉄柵が設置されているのはどうしてなの?

危ないからだとしか考えられない。

ある日の深夜、不気味な気配が近づいてきて下部屋の天井が叩かれました。

ぞっとするオーラだった。

日本の殺人犯は1%しか捕まっていないと聞きます。

警察も公務員ですから事なかれ主義だと思う。

賄賂社会だからお金を払わないと警備はしてもらえないのです。

ノーガードの私はこの部屋にまだ住み続けるつもり。

田舎で空き物件自体が少ないから引っ越し先なんて見つからない。

毎日眠れないのは私だけ?

朝になるといつも決まった車しか停まっていない。

下部屋の下部屋の住人はきっちり出勤されているみたいだけど車が変わっている。もしかして住人が入れ替わったのだろうか。

じゃがいもをくれた人、そうだよ。普通は警察沙汰になる嫌がらせを受けてる。

すれ違うとこんにちはと挨拶を交わすそれ以外の住人たち。

みんなで下部屋の住人に気づかないふりをする生活。

被害者が出ないと状況は変わりそうにない。

1番危険なのは私だと思う。

 

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