BOE政策金利発表とカーニー会見でボラ無し相場が蘇るかも

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FOMCが終わって、パウエル議長のことが大好きになりました。

それは、大成功トレードになったからです。

あまりの眠気に会見終了後は爆睡でした。

FOMCだから全戻しを狙ってみるのも良さそうでしたけど、ユーロドルチャートを確認してみたらそんなことはなかったです。

今日の為替材料は20時BOE政策金利発表と20時30分カーニー総裁の会見。

ポンドが動くようになれば全通貨ペアに元気が出ます。

ボラ無しだった相場が蘇るきっかけになって欲しい期待の経済指標です。

中央銀行の声明は毎月1回では多すぎるのか同じような文言になることが多く、それが何か月も続くとまたかという印象を受けます。

少しでも新しい材料が出るならサプライズ的にとらえられてチャートが動くかもしれませんね。

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