ドル円の長期円高トレンド入りがほぼ確定的状況でショートのタイミングを計る。



 

2月1日に英ブレグジットが成立してから初めての為替市場オープン日、月曜日のポンドは売られて始まりました。

窓埋め期待のロングをポンド円に入れたくなりますが、ドル円が新型コロナウィルスの影響を受けて円高トレンドを継続しているためこの窓は埋めないかもしれない予感がしています。

ドル円の長期円高トレンド入りがほぼ確定的状況です。

毎週末にポジションを決済しているデイトレード派の私は、今週新たにポジションを入れるところからスタート。

ドル円をショートしていれば間違いないわけで、そのタイミングは戻り売りの位置でありたい。

もらえますか?戻り売り用の山。

今日にでも107円台に突入しそうな勢いがあり、日本でウィルス感染者が拡大するたびに円高へ振れるはず。

経済指標は2月4日(火)豪雇用統計、2月7日(金)米雇用統計だけ押さえておけばいいかも。

経済指標以外のファンダメンタル材料としては「新型コロナウィルス」「英ブレグジット関連」ですね。今度はイギリスからブレグジットする属国が出てきそうな気配。

クロス円ならどの通貨ペアでも売れば良し。

 

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