凄まじいドル円のリバウンド、原因は果たして何なのか。
単純なショートカバーかもしれないし、月末で週末のロンドンフィックスだからと言えばそれで説明がつきそう。
XM Tradingドル円1時間足チャートを確認してみましょう。
104.200円付近のとき、私はロングするのをためらいました。
戻り売りで損切りすることが頭をよぎったからです。
ロングしなかった自分は天才だと、そう思って寝て起きてから見たドル円チャートは花火大会の祭り会場のようで遅れて参戦。
103円台のはずが106円台を付けたわけですからかなりの衝撃を受けました。
コロナ感染者は増えているけど、金融市場は正常化へ向かっている。
そりゃそうですよね。
そうしたほうが絶対にいい。
8月のFXは毎年恒例行事の夏枯れどころか激動のレート変動になる気がしてる。
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