ブログで表現している5pipsは私の解釈です。



 

さっき記事を追加しましたが、5pipsと聞いてあれっと思った人のために説明しておきます。

ドル円レートが107.317円だったとしてドル円を107.000円でロングしている場合、MT4では下3桁が計算されて317pipsの損益表示になっているはずです。(スプレッド分は除外)

昔は下2桁表示のFX会社が多くて、これを317pipsと言ってしまうと利益を水増ししたと思われてしまうので昔ながらの表現で私としては31pips扱いになっています。

私が言う5pipsをショートで獲れたときのドル円レートは107.267円ですね。

これがMT4上では50pips表示になります。

下2桁計算のほうが古参FXトレーダーの支持率が高いはず。

私なりのpips表示解釈は慣れ親しんだ表現です。

 

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