私が海外FXを使うのに抵抗がない理由は出生のルーツにある。



 

海外のFX会社を使うにあたって、不安はないの?という人は純粋な日本人だと思います。

私、日系3世なんですね。

ちょっと外人。

日本人として生きて戸籍上も日本人なので自分が在日だと言われたことが全然ありません。

祖父がエストニア人と韓国人のハーフで亡くなる直前まで二重国籍扱いになっていました。

子供の頃エストニアから市役所の人が来て、戸籍の抹消がおこなわれました。

祖父の見た目はパッと見は日本人に見えるのですが日本人の血は入っていなくて、よく見ると顔が外人。その1分後になぜかイケメンに見えてしまうという味のある顔です。エストニア語と韓国語、日本語を駆使する国際派で海外へ出かけてはお金が尽きて、大道芸人のようなことをして稼いでなんとか日本へ戻ってくるということをしていました。辞典の出版を手掛けたり、それで海外の写真が必要だったらしい。その辞典が我が家にありますが、20巻くらいを50万円で購入したそうだ。

エストニアが分からない人のために世界地図を用意しました。

フィンランドの下にあります。人口は132万人で首都はタリン。

国民IDカードが有名でIT先進国として知られています。

エストニアの歴史は侵略の歴史で、いろんな国の血が混ざり合ってできた混血の人が多く住みます。

モデル体型が多くてハリウッドの撮影をやっている風景に感じるらしい。

そういうわけで私はちょっと外人なので海外FX会社を使うことに何のためらいもありません。

 

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