ドル円の急変が無くなったのはバイデン大統領が口先介入しないからだ。

 

トランプ前大統領時代からバイデン大統領時代になって変わったことと言えば口先介入のありなし。

どうして口先介入するのかというと、NYダウが未来永劫に渡って上昇を続けるために調整したいからです。その調整がないためにNYダウが天井知らずで上昇していくだけの相場となりました。

ゆるゆるだらだらやるためにも株価を抑え込んでいかないといつか天井を付け史上最高値達成して終わるでしょう。

同じくドル円も相場急変が無くなったから深い押し目というものがなくただドル高進行していくだけだった。

現在の108円台へ下落したところがようやく深い押し目となりロングで新規参入することができる。

調整下落中だからどこまで落ちるか分からないけど、111円まで上値上限を広げたドル円の108円台はけっこうお買い得でロングしたくなります。

高値を目指すなら2円以上の値幅が獲れてしまう。

さらに底を当てれば口座残高が2倍になる。

そんな美味しい話が本当になったとしてもトレードで勝つのは難しいものです。

 

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