車の撥水ワイパーを辞めて親水ワイパーへ戻した。

 

車のフロントガラスが白くなる撥水ワイパーを辞めました。

本当は買い置きしていたワイパーに交換するはずが、ビビリ音がして交換した古いワイパーに間違えて交換しただけ。

でもそれでいい。

買い置きしていたガラコワイパーは捨てるかもしれない。

私は夜間運転が多いから光の反射でウロコやらガラコ皮膜やら拭き筋が白く見えてかなり気になるのです。

次は安くて撥水じゃないグラファイトワイパーにする。

親水ワイパーはフロントガラスが透明で気持ちよかった。

手入れは油膜落としだけで済むし、ウォータースポットができる撥水ワイパーなんて必要ない。

なぜ人気があるのか、ステマなのか、確かに大雨の時は撥水ワイパーのおかげで視界が良いけどフロントガラスが白くなるのが最大のデメリットだと思う。

親水派だと気づいたんだ。

親水ワイパーでフロントガラスにフッ素系の撥水剤を使うという手もあるけど、カー用品を買い疲れたから試さない。

どれだけ油膜を落としてもウロコを落としてもすぐに汚れてしまうのが撥水ワイパーだった。

 

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