ピンポーンとチャイムが鳴り、玄関を開けると年配の女の人が顕正新聞を渡しつつお時間ありますか?とご訪問。
土日は暇を持て余す私でも若い女性でなければ相手にしないのでした。
揚げ物の下敷きにちょうどいいからもらいました。
かの有名な創価学会とは違う、富士大石寺顕正会と言うらしい。
読んでみると対池田大作先生の団体であった。
暇つぶしになるなら入らなくもないけど、深いおつきあいはしたくない。
いつの間にか辞めてるが通じるならちょっとだけ興味ある。
下部屋から骨伝導で流れ聞かせてくる録音の正体はこれかもしれん。
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