つかさ流経済学でちゃんとした大人になろう。

 

特売のスーパーで牛肉を購入し、半額の冷食を別のお店で購入し、お菓子はコンビニで。

お金を落とさないお客さんにコンビニも激おこです。

どういうことかつかさ流の経済学で考えてみたいと思います。

牛肉を買ってくれるお客様は神様。

購入されたお店は嬉しいでしょう。

しかし、お菓子を買われたコンビニの気持ちを考えてみてください。

「私には小さいものをくれた」

次のお客さんも、また次のお客さんもそんなだったら、日毎売上5000円で本部から指導が来てしまいます。

これって気づかないうちに格差をつけてしまっているのです。

つかさが子供の頃通っていた駄菓子屋のおばちゃんは近所で自動釘打ち機を振りかざし人々を負傷させる行動にでました。私の車のタイヤをパンクさせたりと晩年は通り魔さながらのことをやっていた。

駄菓子屋のおばちゃんが言っていました。

「私には小さいものをくれた」

恨みです。

小さいものばかり誰かにあげてないかよーく考えてみてください。

自分に都合のいい買い物ばかりしていると困る人がいる。

貧乏人を作ると跳ね返って自らが貧乏人になってしまいますよ。

お金を循環させる。

輪の中に入れていない人が犯罪者になっていく。

一流大学を出たとか上場企業に勤めてるとか関係なく襲いかかります。

そんなこと意味がないことに気づいた体験でした。

 

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