英タイムズ紙「EUがブレグジットで大幅譲歩の用意」予想を裏切られるポンド円トレードは楽しい。



 

東京時間から売りポジションを構築して、欧州初動で売り増しして、気づけば含み損。

今日の高値で損切りできたので傷は浅い。

すでにリカバリートレードが成功して収支のほうはプラスに転じました。

突然のファンダ材料は英タイムズ紙が「EUがブレグジットで大幅譲歩の用意」と報じたから。

要人発言ではないために信憑性はどれだけあるでしょうか。

ジョンソン英首相でもなく、トゥスクEU大統領でもなく、新聞紙が影響力をもって為替レートを動かした衝撃。

一体誰の発言だったのか気になりますね。

トゥスク大統領をパソコン入力するのにいささか手間取りました。

ローマ字入力では「TOLUSUKU」と入力することで無事にキーボード打ちの変換が完了。

予想を裏切られたトレードでしたが、損切り場所を見つけられたことが大きかった。

 

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