米雇用統計トレードでロスカット。 | XMトレーダーの海外FXブログ

米雇用統計トレードでロスカット。



 

ひとつ前のブログ記事を書いた後にドル円が下落してきて、そこでロングしたら利益ゲット。

米雇用統計の予定資金が増えての勝負でした。

予告どおりドル円のロングを2分前に入れて、指標発表で上に行ったときは勝ったと思いました。

雇用統計の数字は悪かったですね。

それでレートが戻ってきて、50分後にロスカットの結末。

XMのロスカットは証拠金維持率20%以下だと思い出しました。ターミナル画面が薄赤色になることも久しぶりの経験。

2月のFX収支は挽回ならず、損失が膨らんで大変なことになってしまいました。

指標トレードはスプレッドが広がらないXMのZERO口座をいつも使っていますが、110円を付けたところで売りの嵐。よく考えてみるとあるあるパターンです。

もう明日は土曜日で為替市場は朝まで。

逃避した資金を移動させてもう少し頑張ってみたいと思います。

5日に入院していなければポンド円のロングが生きていて、400万円くらいの利益になっていたはず。

たらればの話。

現実はロスカットで終了。

ドル円もっと下げましたね、なんか諦めが尽きます。

全然だめだったと思えるので気分が楽になる。

ショートしようかな。

 

FXGT 公式サイト
↑この記事がお役に立てましたら口座開設をお願いします

コメント