6-3-1のフォーメーションシステムがFXのナンピン救出に超絶有効だった! | XMトレーダーの海外FXブログ

6-3-1のフォーメーションシステムがFXのナンピン救出に超絶有効だった!



 

サッカー日本代表の森保一監督がメインにしているフォーメーションシステムは4-2-3-1です。

このフォーメーションで数々の強敵を打ち負かしてきたにも関わらず、U23日本代表でシリア戦に完敗したことから森保監督の更迭が囁かれ始めました。

FXで例えるなら、どれだけ利確してもたった1回のロスカットで惨敗すると退場になるということです。

為替市場で戦い続ける私が編み出した最後の手法はナンピン。

逆張りで1ロット、買い下がりロングで次が3ロット、さらに買い下がりで勝負の6ロット。6-3-1のフォーメーションで救出することができた戦いは80%以上。

6ロット目を入れたら3ロット目を同値撤退し、1ロット目も同値撤退して6ロットをホールドします。

6-3-1のフォーメーションを使い、ゾーンディフェンスの戦略で守りきれたら勝ち。

1ロット目で的中してしまうと利益が少ないのが欠点で、含み損に転落することを期待してしまうナンピン手法は今でも超絶有効なポジション救出法。

そしてこのシステム、崩壊するとロスカットを逃れることができません。

だから奥の手。普段は封印しています。

フォーメーションはすごく大事、1回ですべてのポジションを入れるということは天底当てクイズをやっているようなもので難しい。FXではポジションを複数回に分けて入れたほうが勝ちやすく思います。

 

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