ドル円にフィボナッチ数列を用いてチャート分析してみた。

 

ドル円が大暴落するとしたらどこまでだろう。

備えておくと後々役に立つかもしれないからフィボナッチ数列のテクニカルを引いてみました。

XM TRADINGのドル円日足チャートです。

フィボナッチ数列

始点を見える範囲で直近の安値にしたのですが、週足ならもっと安値が見つかります。

日足チャート分析ということで114.400円から134.546円までフィボナッチを適用。

23.6%戻しの130円ちょい割れでも押し目となり、38.2%戻し達成でも127円が押し目になるかもしれない。

半値戻しが124.500円付近になるからそこまで落ちてこないと全戻しは難しい。

大暴落する時の巨大陰線は見ものです。

これだけ強い上昇をしたなら落ちる時もきっと凄くなる。

行き過ぎて100円割れするハプニングがあるかも。

週足だと102.586円からの上昇が確認できます。

おそらく、FXトレーダーのほとんどが令和の天井ショート狙いで撃沈していくものと考えられる。

意外と長い間、円安を維持してからの大暴落となる予想でいます。

 

海外FXだと毎日が幸せ日和になってしまう

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